松坂引退

こんばんわ。

7月8日 茨城新聞6面 『松坂引退』

プロ野球西武は7日、「平成の怪物」と呼ばれ、日米通算

170勝を挙げた松坂大輔投手(40)が今季限りで引退すると

発表した。1999年から2019年まで登板したが、昨年7月に

頸椎の手術を受けて今季の復活を目指したが、首の痛みと

右手のしびれがとれず決断した。

1998年夏の甲子園決勝でノーヒットノーランを達成し、

2006年第1回WBCで初代王者日本のエースとしてMVP獲得。

2007年レッドソックスと総額1億ドルの契約をするなど

伝説的な投手でした。お疲れさまでした。

でわ。