インフラPR、誘客本腰

こんばんわ。

7月7日 茨城新聞1面 『インフラPR、誘客本腰』

茨城県内9か所のダムや霞ケ浦導水事業などへの理解を

促そうと、県はインフラツーリズムに本腰を入れ始めた。

迫力ある巨大な構造物の魅力を伝えると共に、内部を

公開して施設が果たす役割をアピールする。

十王ダム(日立市)では地酒やワインなどを施設内に貯蔵し、

御前山ダム(常陸大宮市)東側の山間部には砂防ダムがあり、

周辺の施設で提供するため砂防ダムカレーを商品開発する。

ツアーを企画したり県内ダムの魅力を紹介するなど積極的に

アピールし地域活性化に結びつけたい。

でわ。